学資保険はどこの保険会社?
最近は、アフラック、ソニー損保、アリコなどの海外の学資保険が人気があります。しかしJA農協共済の学資保険は、その掛け金の安さからも、ほかのゆうちょなどの保険会社と比較してもお勧めです。JA(農協)の学資保険について特徴やデメリットなどの説明をします。
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学資保険に入ろうと考えている、子供を持つ親は多いです。少子化ということで、ひとりの子供にかける教育費の増加、大学まで進学するお子さんが増えたことからだと思います。
幼稚園から大学まですべて私立の学校に入った場合の教育資金はかなりの額になります。また、すべてを公立に入った場合でも、進学のたびに入学金などの、まとまったお金が必要です。
学資保険をどこの保険会社にしようか悩んでいる方の参考にしてもらいたいと思っています。最近の傾向として、数ある保険会社の中でも、ソニー生命、アフラック、アリコなどの海外の保険会社が人気の中、日本ではJA(農協)やゆうちょの学資保険が人気がありますね。
特に郵貯の学資保険と、JA共済の学資保険はよく比較されます。今回は、JAの学資保険について、ご説明していきます。
JA(農協)学資保険の特徴
JA(農協)学資保険の一番の特徴は、掛け金が安いことです。これは学資保険には限らずJA(農協)保険、すべてにいえる特徴だと思います。JAは民間の保険会社と違って、非営利団体のため、このことが実現します。多くの人がJA(農協)学資保険を選んだ理由として、保険料の安さの魅力をあげるでしょう。
テレビのCMを見ていてもわかりますが、保険会社のCMって多いですよね。それだけ宣伝費もかけているということですが、JAはそのような宣伝費も削減していますので、保険料の安さにつながっているんだと納得するところもあります。また、民間の保険会社ではセールスレディや営業マンが、積極的に保険のセールスを行っていますが、JA(農協)学資保険は通販が主体です。営業の人件費も削減することで、保険料を安くしているんですね。
JAの学資保険の割戻金制度
JA共済には割戻金制度というものがあります。これは、毎年の決算で余剰金が発生した場合に、加入者に還元するという制度です。これによってJA(農協)学資保険は掛け金が安くなるといえるでしょう。JA(農協)学資保険に入るためには、農協の組合員か、準組合員にならなければいけません。
出資金支払うことで、農業を営んでいなくても、サラリーマンでも誰でも農協の準組合員になることができます。この点は、他の保険会社にはない、制度といえますね。ひとつ注意しなければならないのは、民間の保険会社は、その保険会社が破たんした際には、「保険契約者保護機構」制度というので、守られますが、JAの共済保険にはこの制度は適用されません。ただ一応農協の組合員に不利益が生じない措置を法的にとるとはされています。